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ニキビを治すために絶対にやってはいけない7つのこと。間違ったスキンケアとは?

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大人ニキビの正しい治し方

ニキビは、間違った考えのもとで自己流のケアしようとすると、かえって悪い方向へ進んでしまうことがあります。

繰り返すニキビは本当に嫌になるものです。

そこで、頑張ってお手入れしているのに、ニキビがなかなか良くならない人が、うっかりやってしまいがちな行動をご紹介します。 

ニキビの原因とは?

ニキビの原因は皮脂の分泌が多いことだ、といわれることがあります。しかし、皮脂の分泌が多いからといって、ニキビができる肌というわけではありません。

ニキビができるのは、毛穴がふさがれてしまうことで皮脂が詰まって、ニキビの原因となるアクネ菌が過剰に繁殖してしまうことが原因です。

皮脂の量が多くても、お肌のターンオーバーで古い角質の排出が正常に行われれば毛穴は詰まらず、ニキビになる可能性も低くなります。

皮脂の分泌は乾燥が原因

皮脂の過剰分泌は、乾燥が大きな原因です。

肌が乾燥すると、肌表面のバリア機能が低下します。すると肌はバリア機能を回復させようとして、皮脂を過剰に分泌させるのです。

ですからニキビには、皮脂よりもむしろ乾燥に注意することが必要なのです。

ニキビが治らない人の習慣

化粧水だけでお手入れを完了している

化粧水だけでスキンケアしている人はニキビになりやすい
出典:pinterest.com

洗顔後には化粧水だけを肌につけるという方も多いと思います。しかし、それは大きな間違いかもしれません。

脂っぽい肌に、乳液や美容液のようなどろっとしたものをつけたくないという気持ちはわかりますが、化粧水は水です。しかも、アルコールが入っていることが多いので、肌につけた瞬間から蒸発していきます。

洗顔後に化粧水をつけて水分を蒸発させるようなスキンケアを繰り返していると、ニキビはどんどん増えてしまう可能性があります。

手作り石鹸で洗う

手作り石鹸で洗顔するとニキビになりやすい
出典:pixabay.com

お肌が敏感であったり乾燥するなどの理由で、手作り石鹸を使っている人は多いのですが、手作り石鹸の中に入っている「油」の種類には注意してください。

特にオリーブオイルが沢山入っている石鹸は、オリーブ油に含まれるオレイン酸が、ニキビの原因となるアクネ菌を育ててしまう場合があるのです。

オレイン酸は構造が皮脂と近いので肌になじみ、保湿や抗酸化作用もあるので、コスメやヘアケア商品の原料として使用されています。しかし、ニキビ肌とは相性が良くありません。

毛穴の引き締め効果を狙ったスキンケア用品を使う

肌の毛穴の引き締め効果をうたったスキンケア用品を使用するのも、ニキビ対策に良いとはいえません。

肌の毛穴の引き締め効果は、主にスキンケア用品に含まれるアルコールが行っていますが、アルコールは肌の脱水作用があり、肌への刺激もあります。

毛穴を引き締めたいのであれば、肌をやわらかくすることが大切です。毛穴が硬いので締まらないのです。

ニキビケアのためにエステへ行く

ニキビをエステでケアすることがありますが、エステティシャンは医者ではないので、ニキビの正確な判断ができない場合もあることを知っておきましょう。

欧米ではニキビは皮膚疾患として捉えられているので、エステではニキビのある方はお断りされ、さらに医者に行くことを薦められます。

スクラブ入りの洗顔料を使う

スクラブ入りの洗顔料を使っているとニキビができやすい
出典:pakutaso.com

気を付けたいのが、毛穴の皮脂を取り除くことに重点を置いたスクラブ入りの洗顔料などを使用してしまうことです。

スクラブはニキビ肌には刺激が強すぎます。シンプルな固形石鹸をしっかり泡立てて優しく洗うだけで、充分に皮脂汚れを洗い流すことができます。

メイク道具を洗っていない

メイク道具を洗っていない人はニキビができやすい
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ファンデーションのスポンジやチークのブラシを、何日も洗わずに放置していませんか?

皮脂やメイクの油などを好む雑菌は、すぐに繁殖してしまいます。なので、メイク道具用の洗剤で小まめに洗うのが鉄則です。

スポンジは常にファンデがついていない面を使って、両面が汚れたら必ず洗うようにしましょう。ブラシも2日に1度は洗うとよいでしょう。

クレンジングシートを使う

メイク落としにクレンジングシートを愛用している方は多いのではないでしょうか。

しかし、どうしても肌をこすってしまうことになるので、ニキビを刺激して、傷付けてしまう可能性が高くなります。

肌によい成分を配合している製品も多いのですが、それによるメリットよりも、こすって刺激するデメリットの方がずっと高いのです。

以上、ニキビを治すために絶対にやってはいけない7つのこと。間違ったスキンケアとは?…でした。