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生ぬるいビールやジュースを素早くキンキンに冷やす5つの方法。たった2分で飲み頃に!

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常温のビールやジュースを素早く冷やす方法

ムシムシと暑い夏や、冬の暖かい部屋でキンキンに冷えたビールやジュースを飲むのはたまりません。しかし、これから飲もうという時に、うっかり冷やし忘れていたということは誰にでもあるのではないでしょうか。

そこで、買ってきたばかりのものや、冷やし忘れて生ぬるいものをすぐに飲みたいときに使える、ドリンク類を急速に冷やす便利な方法をご紹介します。

冷蔵庫や冷凍庫で冷やすと…

ビールやジュースが最も飲み頃なのは6~8℃の間です。夏場はこれよりもやや低めに、冬場はやや高めが飲み頃です。

常温のドリンク類を冷蔵庫で冷やしてみると8度を下回るまで約4時間かかります。また、冷凍庫では30分ほどで約8度まで冷えます。

ですので、すぐに飲みたいときは冷蔵庫や冷凍庫にいれても、冷えるまで待つのは大変です。そんな時でもこれから紹介する技を使えば素早く冷やすことができます。

常温のビールやジュースを素早く冷やすテクニック

1.濡れたキッチンペーパーを巻いて冷蔵庫に入れる

台所にあるキッチンペーパーやタオルを用意し、それをまんべんなく濡らします。

ビールやジュースの缶に巻き付けて冷凍庫に入れると、10分ほどで飲み頃になります。

これは、冷凍庫で冷えるのと同時に、キッチンペーパーの水分が蒸発をして、その気化熱で冷えるという仕組みです。

2.ブロックアイスに入れて回転させる

適当な大きさの器に氷を詰めて、その上でドリンク類を3分ほど回転させます。


出典:youtube.com

接触する二つの物体に温度差があるとき、熱いものは冷たくなって、冷たいものは暖かくなろうとします。これにより、温度の高いドリンク類が氷の温度に近づき、その結果冷やされるのです。

また、缶を回すことにより、ドリンク類の熱であたたまった氷が分散され、氷の冷たさが素早く缶に伝わるようになります。

3.塩を加えた氷水につける

氷水の中に缶をつけて置いて冷やすという方法もよく用いられています。このとき塩を少し加えるとよく冷えます。こうすると2分で冷えます。


出典:youtube.com

氷水に塩を入れることにより、氷水の融点が下がります。氷の中心部は-10℃くらいの温度なので、塩を入れることで氷水は-10℃くらいまで下がっていきます。

また、氷から水へと溶解が進む時には、周りの水から熱を奪います。これによりさらに温度が低下するというわけです。

4.冷蔵庫も冷凍庫も氷もないとき

もしも、冷蔵庫も冷凍庫も氷もない場合は、濡れた布を缶に巻いて扇風機にあてましょう。

扇風機をつかって乾いた空気を送ることで、水分の気化が促進され、気化熱によって缶が冷えます。

5.60秒でワイルドに冷やす

動画サイトに投稿されている方法です。60秒で冷えるのですが、かなりワイルドで、少々危険を伴う方法なので、マネする際にはくれぐれもご注意ください。


出典:youtube.com

「缶を氷の中でくるくる回すと早く冷える」というテクニックをワイルドにしたものです。

生ぬるかったビールも缶ジュースも即、キンキンな飲みごろ状態になります。

凍らせてしまうのはNG

炭酸ガスを含む液体が凍結すると、炭酸ガスを含んだまま凍ってしまい、体積が増すため、缶が膨れたり破裂することがあります。

完全に凍っていなくても、栓を開けると中味が噴出したり、衝撃で容器が破裂したりすることがあります。

また、凍ったビールは中味の成分が変化し、風味が変わってしまいます。これは溶けても元には戻りません。

以上、生ぬるいビールやジュースを素早くキンキンに冷やす5つの方法。たった2分で飲み頃に!…でした。