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摂取カロリーが2割減る!?「食べる順番をかえるだけダイエット」の正しい方法とスゴイ効果

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食べる順番をかえるだけダイエットの正しい方法

「食事制限はムリ」「きつい運動は苦手」と減量をあきらめていませんか? 好きな料理を食べながらやせることができる方法がありました。

なんと、いつもの食事でも食べる順番を変えるだけで、摂取するカロリーを2割抑えることができるのです。

そこで、「食べる順番を変えるだけダイエット」の正しい方法と、驚きの嬉しい効果をご紹介します。

食べる順番ダイエットの方法

食事の前半に野菜を食べて、次に肉や魚などの主菜を食べて、後半にごはんやパンや麺などの炭水化物を食べるという方法です。

カロリー計算をしなくても、普段の食事内容で食べる順番だけを変えるだけでよいのが人気のポイントです。

前半に「野菜」を食べなくてはならないので、普段の食事に野菜が取り入れられていない人にとっては、何らかの野菜料理を用意することが必要です。

自然と一汁二菜以上のバランスのよい食事につながることも、このダイエットの素晴らしいメリットです。

食べる順番で摂取カロリーが2割減

食べる順番によって摂取カロリーが2割変わる
出典:pakutaso.com

あるピザの食べ放題の店では、前菜としてサラダかガーリックブレッドを選べるようになっていました。

イギリスの大学の研究者が、これと同じ状況を作って実験をしてみると、サラダを選んだ人の方が、その後で食べるピザの量が少ないことが分かりました。

さらに、サラダを最初に食べた人は、ガーリックブレッドを食べた人よりも、食事全体の摂取カロリーが約21%少なく済んでいたのです。

インスリンはダイエットの大敵

空腹の時は体内の血糖値が低い状態です。そこに血糖値がいきなり上がるような炭水化物を食べると、急な血糖値の上昇を抑えるために、すい臓からインスリンが分泌されます。

インスリンは脂肪を体内に蓄えやすくする働きがあるので、『血糖値が急に上がる→インスリンが大量に分泌される』という食生活を続けていると、自然と脂肪を蓄えやすくなって太る体質となります。

食べる順番ダイエットの解説

インスリンの分泌を抑えるには、血糖値を徐々に上昇させることが重要です。

血糖値が緩やかに上昇すると、インスリンの分泌がおよそ3分の2に抑えられて、満腹感も得やすく消化の効率が良くなります。

その結果として、同じものを同じ量だけ食べても、インスリンの分泌が抑えられると、脂肪はつきにくくなります。

つまり、血糖値が徐々に上昇する食べ物から順番に食べていけば太りにくくなるということです。これが、食べる順番にこだわる理由です。

成功のポイント

食べる順番ダイエットを成功させるポイント
出典:girlydrop.com

食べる順番ダイエットを成功させるには、必ず「ゆっくり食べること」がポイントです。ゆっくり食べることで、さらにインスリンの分泌が抑えられます。

また、ゆっくり食べることが波及効果を生み出します。食べる量が自然と減るのです。ゆっくり食べると満腹中枢が刺激されるからです。

野菜をゆっくり食べ、たんぱく質もゆっくり食べる。すると炭水化物を食べ切ることがきつくなっていくのです。

以上、摂取カロリーが2割減る!?「食べる順番をかえるだけダイエット」の正しい方法とスゴイ効果…でした